令和3年11月6日と11月7日に開催されました、2021飛島ふるさとフェスタに参加しました。
今年も新型コロナウイルスの影響で、健康福祉祭りが中止になりましたが、昨年同様に文化祭は開催されました。
そこで当会では、コロナ禍でも活動を続けている高齢者生きがい支援事業「さくらの会」の利用者と心身障害者小規模授産施設さくら作業所の作業生が活動時間中に作成した作品を出品しました。
令和5年11月4日と5日に開催されました、2023飛島ふるさとフェスタの健康福祉祭と文化祭に参加しました。
健康福祉祭では、無料貸出している福祉用具の展示と体験をはじめ赤い羽根共同募金活動、心身障害者小規模授産施設さくら作業所の自主製品販売、点訳の『いととんぼ』さんに協力していただき、点字を打つ体験もおこないました。
福祉用具の展示と体験では、参加者の皆さんが車いすに乗車したり、シルバーカーを押してみたり、福祉用具を実際に触れて体験しました。たくさんの方がブースに足を運んでくださり、健康福祉祭の盛り上がりに一躍を担うことができました。
文化祭では、高齢者生きがい活動支援事業のさくらの会の利用者が作品つくりで作成した作品の出品をはじめ心身障害者小規模授産施設さくら作業所の作業生の作品の出品、第75回赤い羽根協賛の児童生徒作品コンクールにおける社会福祉法人愛知県共同募金会入賞作品及び、飛島村共同募金委員会会長賞受賞作品を展示しました。
また、高齢者生きがい活動支援事業のさくらの会で文化祭ツアーをおこないました。当日の様子を下の写真(10枚)に掲載してあります。
令和4年11月5日に開催されました、令和4年度飛島村健康福祉祭に参加しました。
健康福祉祭では、「くらしのおたすけ隊」についてのパネル展示とアンケートとおこないました。
パネル展示では、活動者であるおたすけ隊員や利用者のリアルな声をお届けすることができました。
そしてパネル展示をご覧いただいた方に、アンケートにお答えいただき、今後の事業の発展に繋がる貴重なご意見を伺う良い機会となりました。
また、心身障害者小規模授産施設さくら作業所の自主製品販売、点字に関するクイズや体験(点訳の『いととんぼ』協力)、赤い羽根共同募金活動、赤い羽根協賛児童生徒作品コンクールの展示もおこないました。
当日は、たくさんの方がブースに足を運んでくださり、健康福祉祭の盛り上がりに一躍を担うことができました。